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ECS LIVAからGMK NucBox5へ引っ越し
Bay Trail-M Celeron Windows 10 Home Memory 2GB 64GB eMMC
Jasper Lake Windows 11 Pro Memory 8GB 128GB SSD

irMagician + LOCK音MT 環境を復活させていく

Lock音MTをDL : mklt155.zip http://hp.vector.co.jp/authors/VA014492/
lame (x64版)をDL : lame3.100.zip https://www.rarewares.org/mp3-lame-libraries.php#libmp3lame
LockOn フォルダを丸コピー (e.g. c:¥LockOn¥)
mp3変換用lame実行ファイルとライブラリも同一階層にコピー

Pythonインストール (2.7.10)
http://sphinx-users.jp/gettingstarted/install_windows.html
PySerial
https://pypi.python.org/pypi/pyserial


irm.py
http://netbuffalo.doorblog.jp/archives/4872290.html
書き換え
usbdeview.exeを使い接続ポートを確認
https://freesoft-100.com/review/usbdeview.html
COM 3なので0から数えるので2

#ir_serial = serial.Serial("/dev/ttyACM0", 9600, timeout = 1)
ir_serial = serial.Serial(2)



これとキャプチャしたjsonファイルを使ったbatファイルを生成
irsleep.bat
irwakeup.bat
起動前後コマンドにフルパスで指定

アイコン用画像ファイルはフルパスで指定

USBシリアルが休止からの復帰時にリセット
電源制御型USBハブでUSBチューナーの見失い状態を解消する。(PX-W3U3、S3U2ほかUSBチューナー汎用): Vladiのブログ
トリガーは2種類追加する

Hubreset.exeを動作させるために必要な
Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ  (x86) (移動先)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?utm_source=pocket_saves&view=msvc-170



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年末のWindows10のアップデート以降、以下の不具合が出た
Lock音MTで録音ファイルができるが中身が無音
Radikoolで録音ファイルが細切れになる
状況証拠的にはセキュリティポリシーの変更かと思われる

Lock音MTはエンコーダとしてlame.exeを使用していた。
アプリ内からコマンドに引数を渡して動かす感じ。

問題の可能性として考えたのが
- 32 bitアプリによる不具合
- Windows正規のアプリインストールパスでなくネットDL品

1つは32bitアプリ問題
- 最新のlame.exeが64bit版も配布されていることを知りそれを入手
1つはゾーン識別子の問題
- lame.exeにはそれが付いていたためプロパティを開いてブロックを解除

これらを実施してLock音MTを動かすと無事音声が録音されていた。

しかし、タイマー実行した時の結果は引き続き無音。

強引にlame.exeをスタートアップに入れたりとかしたが効果なし

そこから休止状態からの復帰画面(サインイン前)の状態だと
別の実行ファイルをアプリから呼び出すとブロックされるのかもと推測。

休止状態からの復帰時にサインイン入力を不要にしてみたら
録音が無事成功した。


ということで、その辺のポリシーが変わった模様。
Radikoolは試してないけどエラーの状況が
ネットワークが切れた時の症状なので
未サインイン状態でのネット通信にも制約をかけている模様。

ということでこれで解決。
リンクジャパンが頑張ってくれてeHomeを使ってAlexaとRM mini3の接続に成功。
e-Control使ってた頃は日本語にしていると黒豆くんはそもそも連携できなかったけど、
eHomeはその辺緩和してくれた模様。

とりあえず英語モードで最初やっててハマったのが
eHomeアプリでそれぞれのデバイス名称の変更画面に遷移する際にアプリが落ちること
これはiOSを日本語モードにして解消。
なんとなくフォントの読み込み辺りにバグがありそう。

あとは、エアコン、照明、テレビがコントロール可能になってて
シーンも利用可能。

かなり便利
https://linkjapan.co.jp/question/alexa/
Windows10で休止状態を維持するための定番、
タスクスケジューラのUpdate Orchestrator ServiceのRebootの設定
[タスクを実行するためにスリープを解除する(Z)]のチェックを外して保存
が2017/9の更新から権限がないといわれるようになってしまった。

とにかくWindows Updateを強制したいらしい。
それはかまわないのだけど休止状態から自動起動させたら休止状態に戻ってほしい。
そうじゃないから困るのである。

色々調べたけれど、とにかく権限を乗っ取るしかないらしいので
ちょい怖いけど以下のツールの使用。
Exec TI

これを起動して Open: エディットボックスに "mmc.exe /s taskschd.msc" と入力して[OK]を押す
これで"TrustedInstaller権限"でタスクスケジューラが起動するので変更が可能になる。
いつの間にかちゃんと使えなくなっていたものがいくつかあったので修正。

1. USB-シリアルが休止状態からの復帰で認識しなくなる

電源制御型USBハブでUSBチューナーの見失い状態を解消する。(PX-W3U3、S3U2ほかUSBチューナー汎用): Vladiのブログ

ここに書いてあった追加の記述
"ただし特にWindows10では、これだけでは「スリープからの復帰」がトリガできない場合があります。したがって以下のトリガ 「ソース:Kernel-Power イベントID:507 」 も併せて設定してください。"
が必要になったみたい。
ということでこれを追加。
多分大丈夫になった気がする。
ただ、これってほんとはirMagician側の問題なのでは?という気もしてる。
長時間通電でなにかバグるともう復帰できない感じ。

2. BT Keyboard/Mouseが認識するがすぐに接続が切れる

Bluetooshネットワーク接続は無効化していたのでどうやら省電力の方がまずかったみたい。

デバイスマネージャーから「Bluetooth – Bluetooth無線」を選択
プロパティ画面で「電源の管理」タブで
「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」
のチェックを外す。

今までもやっていたと思うんだけど、何かの拍子で元に戻ったのかいままではなんとかなっていたのか。
これをやったら快適になった。
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