カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
GMK NucBox5
(11/22)
Windows10の新セキュリティポリシー?
(01/28)
Alexa と rm mini3
(12/26)
タスクが変更できない
(01/05)
LIVAもろもろ設定
(01/05)
カテゴリー
ブログ内検索
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
使おうとしたtvidが、既に別のものにskinで割り当てられていたのが原因。
かち合わない数字にしたら問題なく動作。
skinはbasicblue
かち合わない数字にしたら問題なく動作。
skinはbasicblue
PR
とりあえず、日本語環境のインストールから開始
必要なパッケージをインストール
# apt-get install language-env canna freewnn-jserver skkserv canna-utils
途中の質問は基本的にDefaultで。
ロケールの再設定
# dpkg-reconfigure -plow locales
"ja_JP.EUC-JP EUC-JP"と"ja_JP.UTF-8 UTF-8"を選択してみる。
そんで、デフォルトは、"ja_JP.EUC-JP EUC-JP"
rootから抜けてユーザのロケールを日本語にする
$ user-ja-conf
途中の質問は基本的にDefaultで、漢字変換についてはcannaを選択。
最後に不足しているパッケージを指摘されるのでインストール
$ su - root
# apt-get install ja-trans manpages-ja egg emacs21 xemacs21-mule-canna-wnn
再度ログインして、日本語化完了。
sambaの設定
sambaは以前書いた、
--------
unix charset = eucJP-ms
dos charset = CP932
--------
を設定してsambaをリスタートした。
samba2時代に書き込んだ日本語ファイルはすべて文字化けしてたので、
手作業ですべて直す。
これでとりあえず大丈夫みたい。
必要なパッケージをインストール
# apt-get install language-env canna freewnn-jserver skkserv canna-utils
途中の質問は基本的にDefaultで。
ロケールの再設定
# dpkg-reconfigure -plow locales
"ja_JP.EUC-JP EUC-JP"と"ja_JP.UTF-8 UTF-8"を選択してみる。
そんで、デフォルトは、"ja_JP.EUC-JP EUC-JP"
rootから抜けてユーザのロケールを日本語にする
$ user-ja-conf
途中の質問は基本的にDefaultで、漢字変換についてはcannaを選択。
最後に不足しているパッケージを指摘されるのでインストール
$ su - root
# apt-get install ja-trans manpages-ja egg emacs21 xemacs21-mule-canna-wnn
再度ログインして、日本語化完了。
sambaの設定
sambaは以前書いた、
--------
unix charset = eucJP-ms
dos charset = CP932
--------
を設定してsambaをリスタートした。
samba2時代に書き込んだ日本語ファイルはすべて文字化けしてたので、
手作業ですべて直す。
これでとりあえず大丈夫みたい。
sarge化はとりあえず、成功。
ちゃんとLINUX3.1になってた。
ただ、いくつか問題が。。。
・sambaが文字化けする。
- どうもsamba3になったためにconfigurationが変わったらしい
URL:http://www.miraclelinux.com/technet/samba30/migration.html
これだけじゃ不十分なので、色々模索中 (2006/04/17)
ということで、smb.confの修正が必要
# vi /etc/smb.conf
--------
修正前 :
coding system = euc
client code page = 932
修正後 :
unix charset = eucJP-ms
dos charset = CP932
--------
その後リスタート
# /etc/init.d/samba restart
・wizdの隠しフォルダがちゃんと動作しなくなった。
原因不明。。。
ちゃんとLINUX3.1になってた。
ただ、いくつか問題が。。。
・sambaが文字化けする。
- どうもsamba3になったためにconfigurationが変わったらしい
URL:http://www.miraclelinux.com/technet/samba30/migration.html
これだけじゃ不十分なので、色々模索中 (2006/04/17)
# vi /etc/smb.conf
--------
修正前 :
coding system = euc
client code page = 932
修正後 :
unix charset = eucJP-ms
dos charset = CP932
--------
その後リスタート
# /etc/init.d/samba restart
・wizdの隠しフォルダがちゃんと動作しなくなった。
原因不明。。。
noflushdは成功してたみたい。
5分だとちょっと短いので20分にして、
PC起動中でも頻繁に停止しないようにした。
sarge化は/etc/apt/sources.listの中を書き換えて実行中。
さて、うまくいくかなー。
5分だとちょっと短いので20分にして、
PC起動中でも頻繁に停止しないようにした。
sarge化は/etc/apt/sources.listの中を書き換えて実行中。
さて、うまくいくかなー。
Distributionのsarge(Debian GNU/Linux 3.1)へのアップグレード
/etc/apt/sources.listのwoodyと記述されている部分をstableに変更する。
#2005/06/06にsargeがstableになったので、一部の手順書に書かれているように
testingに変更してしまうとetchになってしまう。
その後、
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
でdistributionが3.1に変わっていればOK。
->
/etc/apt/sources.listのwoodyと記述されている部分をstableに変更する。
#2005/06/06にsargeがstableになったので、一部の手順書に書かれているように
testingに変更してしまうとetchになってしまう。
その後、
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
でdistributionが3.1に変わっていればOK。
->